【スケジュール帳 2025の人気アイテム】 エドウィン EDWIN 505XX 30周年記念 W34

今年購入しましたが、あまり履く機会がなかったので出品します。ベルトを使っていたので、シンチバックは切り取っています。ロールアップして履いていました。使用回数は、5回程度です。
ファーストウォッシュのみです。まだ少し固さも残っていますが、かなり履き心地は良いです。

平置き寸法です。
ウエスト 44cm
股下 78cm
股上 30cm
わたり幅 32cm
裾幅 22cm
素人採寸ですので、参考程度でお願いします。
￥38,500(税込)

【30周年を記念し、505本の限定生産】
■素材
13.6ozの綿100％のキバタデニム。
サンフォライズ・スキュー・毛焼きの工程を敢えて行わないことで、生地の凹凸やゆがみが生じ、穿きこむたびにヴィンテージならではの色落ちが楽しめます。
６×６ムラ糸を使用。
染色は、ロープ染色を行うことで糸の周りから徐々に染まり、糸の中心部分には染まり切っていない白い部分が残る手法を採用。
穿き込むことによって表情のある色落ちが現れます。
■デザイン
ポイントは、シンチバックや前立て部分のリベット。30年代以前に多く見られた仕様を採用。
ワークウェアとして誕生したジーンズが、古さと新しさが交じり合いながらも進化していった時代背景を感じられるデザイン。
深めの股上、ゆったりとしたワタリから裾にかけての差寸がほとんどないパイプドステムシルエットの武骨なデザイン。
■こだわり
・タックボタン：裏側には30周年を記念し、30thの刻印が刻まれている。
・小股折伏せ：ロック始末でなく、生地を折り込み縫い上げることによって仕上がりが美しく、強度が向上。
・ラベル：量産されている現在の工程とは違い、ベルトの縫い付けと同じ工程で1本つけされている。使用するレザーは鹿革(千葉レザー)
・ボタンフライ：穿き込みによる前立てのあたりはボタンフライならではの良さ。比翼ボタンはOPENボタンの2本脚を４つ。
・尻巻き縫い右高：20～40年代 大戦前の短い期間に見られた縫製。
・シンチバック：フィット技術がまだ未熟だった時代に多く見られた仕様。
・リベット：前立て部分のリベットは30年代以前に多く見られた仕様。
・隠しリベット：バックポケットには隠しリベットを採用。
・脇本縫い：現在のジーンズは環縫いだが、本縫いで仕上げている。

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