【コストコ お買い得】GA HOUSES4 日本の現代住宅 1970年代　表紙カバー破れ

植田実 編　
杉浦康平＋海保透 表紙デザイン　A.D.A. EDITA Tokyo　
1978年　10.10発行
ソフトカバー　341ページ　
サイズ: 300×228mm

GA HOUSES 4　日本の現代住宅1970年代

収録作品：
東邸（東孝光）／プーライエ（鯨井勇）／ヴィッラの系譜（磯崎新）
原邸・工藤山荘（原広司＋アトリエ・ファイ）／小住宅10（山下和正）
300平方メートルの家（藤木忠善）／OKOSHI-E ARCHITECTURE（相田武文）
18のボックス（宮脇檀建築研究室）／[ROW]連立住居（竹山実）／[FUB]（鈴木洵＋二川幸夫）
住吉の長屋・双生観（安藤忠雄建築研究所）／[負性]の建築（藤井博巳）
阿部邸・今田邸（阿部勤）／下馬の家（室伏次郎）／[象]の住宅（象設計集団）
ザ・ホワイト・ハウス（木島安史＋YAS都市研究所）／平面をとおして（坂本一成）／EMBEDDING（長谷川逸子）
これまでさまざまなかたちで発表された9つの建築において、その意味の変遷を改めて整理するためのノートまたはフット・ノート（伊東豊雄）
仙石邸[物質試行3]（鈴木了二＋白石義紘）／自邸＋アトリエ（葉祥栄）／重箱住居（黒川哲郎）
K氏邸（結城茂雄）／パイプ計画（石山修武）／カラス城（山根鋭二）
北国の憂鬱・給水塔の家・反住器（毛綱毅曠） 　他

テキスト：
建てるために生きるのか、それとも生きるために建てるのか（クリス・フォセット）
アナーキストによる現代建築案内（クリス・フォセット）
スキヤ・コンセプト（石井和紘）

本書は1970年代の日本の現代住宅に焦点を当てた貴重な資料です。著者の今良文が手掛けたこの書籍は、当時の住宅デザインや建築様式を詳細に紹介しています。



- タイトル: 日本の現代住宅 1970年代
- 出版社: GA HOUSES
- 著者: 今良文


貴重本です。
表紙カバーが破れているのでカバーなしとご理解ください。
スレあり。天ヤケあり。2mmくらいの折れあり。
紙質が良いので内容はストレスなく読めます。
デザイン勉強中の方にオススメしたいです。

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